fu DINING

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夜は無国籍料理。
お店の概観・中の雰囲気はすごくいい。大勢でも、デートでも、いい感じ。
メニュー数は少なめ、しかし週替わりのものが多いみたい。
結構何回来ても楽しめそう。

最初に頼んだ料理はどうも塩を振り忘れた感があったが、
その後の鶏の塩焼きは美味。

値段がリーズナブルであることも良し。

ここのお店が料理することを楽しんでいるように感じたので、
〆にカルボナーラを頼んでみた。

カルボナーラと言えば日本では亜種がたくさんある料理。
本場のカルボナーラは、卵黄・パルミジャーノレッジャーノ・パンチェッタのみで作る、はず。*1
それで出来ているか、ためしに頼んでみた。


パンチェッタはベーコンだし、ソースもクリームが入っていた。
まぁ、それでも美味しいことに変わりないので良いんだが。
因みにWikipediaでは何でも良いような内容だった
第2次世界大戦以降に広まった料理っていうのが驚きです。




ところで、何でベーコンやクリームが入ってはいけないのだろう?
手間が掛かる、とか?

*1:ソースは友人と2chの書き込み