弟から誕生日プレゼントで小沢健二の『LIFE』を貰った。
改めて聴いてみると、良いなぁ。
青い車では
「止めて 吐き気がする」
とか言われちゃってるけど。
休日の晴れた日の昼下がりみたいなアルバム。
一時期爆発的に流行ったポップスって
そのブームが去った直後は恥ずかしくて
その事について語ったり、聴いたりすることが出来ないけど
しばらくたったらまた聴けるようになるって言うこと
結構あると思う。
松田聖子とか、BOΦWYとかってそうじゃないかな。
そろそろオザケンが再評価されてもよくなくなくなくなくなくなーい?